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    起きてコーヒー飲む。水飲む。

    昼、外に出る。ご飯食べて国立へ。TWICEのライブ。最高だった。健康でいてほしい。彼女たちが楽しんでいる姿を見ていたい。

     

    最初、ちょっと観客がシャイだったような気がした。気のせいかもしれないけれど自分もライブをやっている身として色々考えながら見た。最初のMCでモモやジヒョが「今日のワンスちょっとノリ悪くない?」的な煽りをする中、ナヨンが「私たちもワンスも初めての国立だからまだ戸惑っているんですよねきっと」と話した時にさすがだなと思った。まずは「安心していいんだぜ」という姿勢を示す。この一言にナヨンの器量のデカさを感じたし、人を惹きつける力の根本的な部分を見た気がした。すごい気が回る人なんだなと思った。

    自分がいるところはそこまで悪くはなかったけれど、サウンドもちょっと観客の集中力を欠く要因になっていたかもしれない。さすがに8万人収容のスタジアムはデカい。音作り難しそうだし、シンプルに、音が観客に届くまで、その音を聞いた観客のリアクションが演者に届くまでちょっと時間がかかるのかもと思った。国立は新しくなったばかりだからまだあんまりリファレンスもないのだろう。東京ドームも昔は「音が悪い」って言われてたけど近年はあんまりそういう話聞かなくなったし、国立もきっとだんだんいい感じになるんだろなーと思いながら聴いていた。外だし風で音が流れる瞬間もあった。それはなんかむしろ良かった。儚い感じで。夏祭りみたいで。まあ全体的にそこまで悪くはなかったけれど。いつもライブで感じたり考えたりしている、場と音の関係について考えさせられた。

    もう一つ気になったことは「演奏や歌の音が静かになると客も静かになる」こと。この現象はコロナ禍以降日本でもちょっとマシになったと感じてたけど最近また元の感じに戻ってきちゃったのか?と思ったりした。音が止むと同時に客が騒ぐのをやめたり、演奏中のブレイク箇所で歓声が静かになったりすると、ライブ全体は盛り上がりずらくなる。フジロックでさえそういう傾向にあるから、オーバーグラウンドなポップ市場のオーディエンスだけに言えることではない。なんとなくそういうルールってことになってしまっている。この国では。ライブやコンサートでのオーディエンスの正しい振る舞いとは「受け取ること」「アーティストに対して従順であること」なのだという常識がなんとなくある。ま、そういう楽しみかたもあるだろう。けれど「対等であること」を目指す現場がやっぱり好きだ。ライブやコンサートというものが、受け取るだけではなくて、投げかけ合おうとする場所だったらいいよな。とか考えていたのだが、やっぱり、九人の力と曲の力が凄まじく、最後のセクションのヒット曲畳みかけえぐえぐゾーンでは、8万人大熱狂、これだあ!って感じまでヒートアップして、うおお、すげえな、こやあすげえやってなってた。ワットイズラブはやっぱり何回聞いても泣いてしまう。楽しそうにしている9人を見て泣けてくる。愛ってなんだろうって考えちゃう。

    いろんなことを考えながら観たけど気が散ったわけでなはい。素晴らしいパフォーマンスに感動して、たくさん心が動いたから自ずとたくさん考えが浮かんだ。

    バンドを解散した年に出会った、落ち込みまくっている時に救ってくれた女神たちは今日も輝いていた。頑張ろうと思った。

    中華料理食べて帰宅。謎の腹痛に襲われて3時くらいまで眠れなかった。

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