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6時半くらいに起きた。水。コーヒー飲んで本読んで掃除。昼、ウーバーでマック頼んで食べて、掃除。午後はコンタクトに行ってちょっと踊った。昼間にやってるのいい感じだった。渋谷は人で溢れていた。それをスーッと抜けて地下に潜る。並ばずエントランスにたどり着く。入る。このスムーズさがやけに「コロナ後」を思わせて一瞬、その時は居心地の良さを感じていたわけではない並んでいるだけの待ち時間に懐かしさのような愛しさのような感情が湧いて、去っていった。夜は山口さんに会ってチェヨンが表紙の「OhBoy!」を受け取った。ウォンジュンがゲットしてくれて、山口さんに送ってくれた。ちょっと前に山口さんが誕生日だったから、ジョアンドナートの「QUEM E QUEM」のCDをあげた。ウォンジュンにはお礼で牛乳石鹸を送る。最近、牛乳石鹸の匂いが一番好きかもとふと思って使ってる。体も顔もいい匂いで落ち着く。ウォンジュンも好きな気がする。山口さんに託した。雑誌と一緒に手書きのカードが入っていた。要約すると「大変な世界だけどとにもかくにも君の新しい表現を待ってるよ」という英語のメッセージと、最後にとてもかわいい字で「見てみたい　すぐに会おう」と書かれていた。